Value partnerは経営のサイエンスを活用し、新規事業創造の現場に思考の軸を提供します。
専門分野とコンサルティング対象
既存企業における新規事業創造/マーケティング戦略/事業戦略
創造的/感性的なアプローチをとるため、BtoC事業においてより効果的です。
Value partner はこんな方にフィット
Value partner のコンサルティングの特徴
1.マネジメント・サイエンスに基づくコンサルティング
Value partnerでは、国内外のMBAで学んだコンサルタントが、経営の実務に有効な社会科学の知識をベースにコンサルティングを展開しています。
具体的な支援内容をイメージしていただくため、キーワードを共有いたします。
これらを正しく理解して現場の状況に応じて活用することが、経営の正攻法であると考えています。
Key words….
エフェクチュエーション/センスメイキング/Job理論/エスノグラフィー/デザイン・シンキング/ペルソナ/カスタマージャーニー/ストーリーブランディング/経験学習/組織学習/自己決定理論/モチベーションマネジメント/フィードバック/シチュエーショナル・リーダーシップ/クリエイティビティ開発/イノベーションと組織開発/7Sフレームワーク/コミュニケーション・デザイン/価値提案/カスタマーセグメンテーション/サイコメトリクス/ビジネス・モデル・キャンバス/事業計画シミュレーション/アジャイル/プロダクト・マーケット・フィット/市場分析/顧客ニーズ/競合分析/競争優位性/ビジョン・ミッション・バリュー/ビジネスプラン(事業計画書)/プレゼンテーション/エレベーターピッチ/Pathos,Logos,Ethos/感情知能(Emotional intelligence)/フェアプロセス/コーチング etc...
2.経験学習と組織学習で知的資本を強化
コンサルタントが企業に残せる最大の成果は「能力」だと考えています。経験学習理論と組織学習理論を活用し、市場や自社を分析する視点やフレームワークの効果的な活用法を提供。経営の基本となる「考え方」を社内に定着させ、成果を引き出すことを重視しています。
経営もまた、「知は力なり」です!
3.一人一人の主観に寄り添う、コーチング・コンサルティング
経営において、部外者が客観的な視点のみでアドバイスをすることは簡単ですが、関わる人の意思や感情、実現可能性を考慮すると答えは複雑になります。Value Partnerでは、100時間のコーチング・トレーニングを受けてコーチング資格を保有するコンサルタントが、経営者やステークホルダーの「意思」を尊重し、共に、現実的な方針を考えます。
プロのコーチングで、「ねばならない」が「そうだ、こうしよう」に変わります。
4.コンサルティング品質保証
コンサルティングの最も重要な成果は、新たな「考え方」や思考の軸といった経営の知的資本です。しかし、これらは目に見える形で納品することはできません。また、どのような知的資本がクライアントにとって有益かは、それぞれ異なります。
そこで、クライアント企業との信頼関係を築き、お互いに納得してプロジェクトに取り組むため、返金および即時解約が可能な品質保証制度を設けています。
信頼できる専門性の高いパートナーとして、すべてのクライアントに対して、誠実に対応することをお約束します。どうぞ安心してお問い合わせください。